グリーンパパイヤパウダー
「料理:辻が花・日々のランチとオススメメニュー」
こちらをご覧ください。
出来るだけ前日にアップしています。
当日朝には、その日のランチメニューを確認できます
たまにアップできないこともあります。
あしからず

カマス大原木巻き竜田揚げ

サヨリ、カマス、ハモ、鰻、アナゴなどなど、
細くて長い魚は、三枚におろして、何かを巻いてみたく
なりますよね。

2013112201 (4).JPG


竜田揚げなので、カマスは三枚におろしたあと、
皮も引いて、醤油と塩で味を付けています。
柚子の香りも付けました。
味付けしたので、天つゆなどは必要ありません。
2013112201 (2).JPG

アナゴやハモほど、長くはないので、
くるっと一周巻くらいしかできませんが、
今回は、カボチャを薄く桂剥きにして、
カマスの身をたっぷり使って巻く事に。

春巻きの皮(生春巻きも可)、薄焼き卵、ワンタンの皮、
海苔(この場合、海苔が水分を吸って破れるため作り置きはできない)
などでも出来ます。
野菜なら、ジャガイモ、ズッキーニ、マコモダケ、
揚げ物に適するもので。
2013112201 (1).JPG

一般的なカボチャではなく、バターナッツ・鶴首南京が最適。
2013102801 (10).JPG

下の丸い部分は、空洞で種が入っているが、
上の鶴の首の部分は、中まで全部が果肉で、
円筒形ですから、桂剥きには、好都合。
ですが、硬くて、一すじ縄ではいかない。
大根を剥くようにはいきません。
(こんなことは、料理人に任せましょう)
他の材料で試しください。

京都の大原女が、薪を束ねて(大原木:おはらぎ)
売り歩く。
それになぞらえて、束ねたものを料理に使うとき、
「大原木」という名前を付けることがあります。
2013112201 (3).JPG

今回は内側に巻き込んだパターンです。
内側に入れる場合は、火が通りにくいので、
場合によっては(具財によっては)、あらかじめ
火を通しておく必用があります。

外側に付けるパターンもあります。
例えばこれ、ネズミゴチ(メゴチ)の大原木天ぷら
画像 3481.jpg

画像 3484.jpg



さて、料理の話を元に戻して、
カボチャの桂剥きで巻いたものを、
竜田揚げですから、唐揚げにするのですが、
今回は、唐揚げにするのは難しいので、
薄い天ぷらの衣を付けて揚げました。
竜田は、奈良竜田川の紅葉を冠した揚げ物の名称。
醤油で味付けたところが、良い具合に揚げ色が付いて、
竜田川の紅葉のようだと命名された(異説あり)
また、今回、中に入れたカボチャの拍子木、菊菜、
赤ピーマンは、紅葉をイメージしています。

この料理は、ランチの一品として、作りました。
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